月別アーカイブ: 2016年1月

ストレートすぎるのも問題……

20代前半くらいまでは、女の子らしいガーリーな服装が好きでよく着ていました。
……が、私は帽子を被らない(被っても似合わない……)ので、頭の辺りはだいたい寂しい感じでした。

ある時、友人から「○○ちゃん、髪巻いてみたら?」とアドバイスされました。
確かに、その時の友人のようなふんわり巻かれた髪もいいなと思っていたのですが、当時の私には絶対に髪を巻けない理由があったのです。

その理由とは、ズバリ「縮毛矯正をかけているから」の一言に尽きます。
髪をさらさらストレートにしたくて縮毛矯正をかけているのに、巻いちゃったら意味がないですよね。
私の場合、特に癖がつきやすく残りやすい髪質でもあるので、余計に無理でした。
理由を言うと、毎回「なるほどね~、それじゃ確かに巻いちゃダメだよね」と納得してもらえるので、切り抜けるのは簡単でした(笑)

なので、基本的に髪型で遊ぶ事はできませんでした。
仕事だったり風が強いなどの理由で髪を束ねる事はありましたが、だいたいはアレンジなしのまま。
カチューシャも考えましたが、装着して1時間も経たないうちに締め付け感が強くなり、やがて頭痛に発展。
「サイズが合わないのかも……」と思い、別のものを購入してつけてみましたが、結局同じでした。

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鏡を見ても、服はしっかり決まってるのに髪はぺったんこで変化がないので、時々服だけが浮いて見える事もありました。
メリットを挙げるならば、ヘアセットに時間がかからない事と、風でぐちゃぐちゃになってもすぐに直せる事。
ただ、見た目は全然華やかじゃないんですよね(笑)

今は縮毛矯正をかけていませんが、その時の名残でヘアアレンジはやはりしていません。
ぺったんこヘアではなくなりましたが、ただボワボワしているだけというのも見苦しいので、ヘアアイロンが手放せません。
それでも、数時間しかもたないので困りどころ。
ぺったんこでもボワボワでもない、自然な髪型に憧れているのですが……現実って厳しいですね。

前髪の癖が酷い原因

髪を2年近く切らず、ロングヘアで過ごしていた頃の名残が今も残っています。
それは、ヘアバンドを着ける事。
当時は美容室に行く時間がなかなかなくて、前髪も伸び放題でしたので、ヘアバンドでごまかしていました。

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今はそこまで伸ばしておらず、生活環境の変化から美容室に行く時間に困る事もなくなりました。
なので、前髪が伸びていなくてもヘアバンドに頼る必要はありません。
しかし、家にいる間はずっとヘアバンドを着けていたので、何もしていないとかえって落ち着かなくなり……。
その時から、家にいる間はほぼ必ずヘアバンドを着けています。
着けないのは、入浴時と就寝時くらいですね。

おかげさまで、ただでさえ癖のつきやすい前髪に余計癖がついてしまっています。
入浴後はそうでもないのですが、時間が経ってくると前髪が不自然な方向に跳ね上がってしまいます。
自宅にいる間は気にしなくてもいいのですが、このままの姿で外出するのはさすがに恥ずかしいので、ヘアアイロンでせっせと直しています。
でも、前髪自体の分かれ方がはっきり決まってしまっているので、ヘアアイロンで伸ばしたところで、不自然な幅の束が数本あるように見えてしまうのが悩みです。

一番の解決方法は、そもそもヘアバンドを長時間着けない事なのですが……先述の通り、着けていないと本当に落ち着かないんです(笑)
いっそ、前髪を下ろさずにずっとおでこを出していようと思うのですが、もともと頭が大きいので余計に顔が大きく見えてしまいます。
前髪を下ろしていると、小顔効果も期待できますし、若く見えるって言いますよね(笑)
まぁ、実際はもう若くないのですが……手軽なテクニックなので助かるんですね。

そこで、あまり締め付けが強くない、やわらかいヘアバンドを探しています。
新品で購入すると、高確率で締め付けが強すぎて癖が酷くなり、酷い時には血流にも影響するらしく頭が痛くなります。
でも、ちょうどいいフィット感のヘアバンドってなかなかないですね。
頭の形が悪いだけかもしれませんが(笑)

一生なれない髪型

まだらになっていたり、プリン状態にもなっていない、綺麗な栗色の髪の女性を見かけた時から、「あんな綺麗な髪になりたい」とずっと憧れています。
いかにも大和撫子という感じの、見事な黒髪ロングもいいのですが、私は綺麗な栗色のロングヘアになりたいと思っています。

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でも、実際の自分はどうなのかというと……。
生まれつき、カラスもびっくりするほどの真っ黒髪。
今まで何度か染めた事はありましたが、元が黒すぎて発色は良くありませんでした。

そしてくせ毛なので、何年にもわたって縮毛矯正をかけていました。
そのせいで、一応まっすぐにはなるのですが、髪へのダメージはかなり大きくなります。
毛先はいつにも増して栄養を失いやすく、少しでもケアが悪いとあっという間にパサパサになり、枝毛・切れ毛が多発。
色素も抜けてしまい、あきらかに傷んでいるのがバレバレな色。
憧れの栗色とはほど遠いです……。

本当はつやつやのロングストレートがいいのだけれど、私の髪の質では非常に難しいというか……はっきり言って向いていないようです。
そんな時に、美容師さんから「ロングは難しいけど、セミロングくらいなら維持できると思いますよ!」とアドバイスを貰いました。

当時は良かったのですが、今は仕事の関係で常に髪を束ねていないといけません。
縮毛矯正をかけた後って、数日は髪を束ねない方がいいって言いますよね。
でも、私はそれが無理なのです。
年中無休の食料品店で働いており、身だしなみに厳しく不定休な仕事です。
縮毛矯正のためだけに数日休むなんて、ほぼ100%不可能です。

なので、今はもう諦めちゃいました。
染める事も、縮毛矯正すらしなくなりました。
私は前髪が特に伸びやすくうねりやすいので、常におでこを出す髪型にしています。
ある程度前髪が伸びてくると、顔にかからないようピンで留めているので、前髪が一切見えなくなります。
家族からは「出稼ぎの中国人にしか見えない」と言われました。

年齢には勝てない? 抜け毛に悩むアラフォー男性

先日、友人とお茶をしている時に出た話題です。

「最近、旦那が明らかに髪薄くなってきてるんだよね。もう年なのかな」

友人の旦那さんはアラフォー世代。というか今年でちょうど40歳になります。
そして、最近になって年齢が体に表れるようになってきたとの事。

始めは定番の加齢臭。
毎日お風呂に入っているのに、翌朝には旦那さんから変な臭いがするそうです。
ある日、家族全員の布団を干そうとしたところ、旦那さんの枕に薄黄色のシミがついており、本人に聞かなくても理由がわかったと言っていました。
さらに、ここ最近はシミだけではなく抜け毛が枕に残っており、本数は明らかに増えてきているのだとか。

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ちなみに旦那さん自身も抜け毛の事は気にしているらしく、仕事以外で外出する時は必ず帽子を被るようになったそうです。
去年末には、ついに某有名育毛剤を購入するまでに至ったとの事。
これは相当悩んでいる証拠ですね……。

抜け毛に悩むようになり、いっそ開き直って坊主頭にしてしまったという、うちの父のような人もいるでしょう。
しかし、友人の旦那さんの仕事は、家電量販店での販売員。
坊主頭はダメという話はあまり聞いた事ありませんが、やはり印象が大切な仕事ですから、思い止まる人の方が多そうですね。

私としては、「今は部分かつらとか植毛という方法もあるよね」とそれとなく話してみましたが、「かつらはズレそうだし、植毛はお金がかかりそう……」といって乗り気ではありませんでした。
あくまで友人ではなく旦那さん本人の意思の話なのですが、確かにそれもあるなぁと思ってしまいました。
ただ、本人に提案してみるとは言っていたので、もしかしたら本当に挑戦するかもしれませんね。

ふと気になったので、植毛にかかる費用の相場を調べてみました。
それなりに高いだろうなと予想してはいましたが……まぁその通りでした(笑)
もちろん、施術業者によって差はあるのでしょうけれど、基本的に100万円はかかると考えてよさそうです。

爆発レベルのくせ毛体質です

私は、生まれつきのくせ毛です。
母もくせ毛なので、明らかに遺伝ですね。
姉は父に似たのか、くせ毛ではありません。

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私は特に強いくせ毛で、幼い頃の写真を見ると驚くほどくるくる髪です。
髪型は常にショート~セミロングを維持されていたので、髪の重みである程度まっすぐになるという事もありませんでした。
そんな事もあり、小学校~中学校の頃は、髪を乾かさずに寝たのかというレベルのボンバーヘッド状態でいるのが当たり前でした。

で、このボンバーヘッドが原因で、物心ついた時から徹底的にいじめ抜かれました。
実は私、もともと頭の形が大きくて、さらにこのくせ毛っぷりですから、周りの子と並ぶとより頭が大きく見えたんです。
毎年撮影する集合写真、私は出席番号や身長の関係で常に中央から若干逸れた位置で写っていました。
ただ、あまり目立たない場所で写ってるのに、この頭のせいで非常に目立つんですよね(笑)
どのクラスにも最低2~3人はいるような目立ちたがりの子にはいいかもしれませんけど、これでもかというほどいじめの材料にされていた私にとっては屈辱でしかありませんでした。

極め付けは、「あまりにも豪快なボンバーヘッドがいる」と、違う学校の生徒にまで知られるようになった事です。
この頃には私も高校生になっており、縮毛矯正によって念願のストレートヘアになれたのですが、「ボンバーヘッドのくせに生意気」という雰囲気が地域の高校生に広がりかけていました。
こんな「ボンバーヘッド」とも仲良くしてくれる友人は数名いましたが、10年以上にわたる髪型への辛辣な嫌がらせの結果、うつ病を発症し学校を休みがちになってしまいました。

大人になった今は平穏に暮らしており、縮毛矯正をかけなくても気にしなくなりました。
ただ、この経験が原因で友人を除き人と接するのが苦手になり、特に地元の人間と関わるのがどうしても嫌で、成人式には行きませんでした。
写真だけでも撮っておけば良かったとは思いましたが、成人式に行かなかった事はまったく後悔していません。
この時はストレートヘアでしたが、それはそれでからかわれると思ったので。