ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)の制作会社・株式会社LSCのちょっとした話
ケンペネEnglishの制作会社は、株式会社LSCと呼ばれる会社です。ケンペネEnglishを検討するときに、この会社についても知っておくと非常に約に立ちます。なぜなら株式会社LSCは、他の会社とは少し異なる顔を持っていて、それがケンペネEnglishのクオリティを高める大きな要因になっているからです。
今回は株式会社LSCの正体を知ってもらうために、現時点で分かるすべての情報を公開します。そしてそこから何が紐解けるのか、同じくケンペネEnglishをやって英語を身につけた友人と話してみましたので、どうかお聞きください。
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株式会社LSCの全情報
株式会社LSCは、令和元年6月26日に法人番号の指定を受けた会社です。住所は、東京都目黒区大橋2-12-9パレスKY402という高級住宅街に位置しています。
ケンペネールしずこが運営
この株式会社LSCは、ケンペネEnglishの発起人であるケンペネールしずこ氏が運営しています。ケンペネールしずこ氏は、同時通訳者としてもライフコーチとしてもその実力が多くの人から認められている人物です。ケンペネEnglishが瞬く間に人気になったのも、彼女がいたからとも言われています。
ケンペネールしずこ氏や、しずこ氏ならではと思わせるケンペネEnglishの特徴については、『ケンペネールしずこの実績や著作から明らかになった話』で紹介しているので、合わせて見てみてください。
掲げる理念にある秘密
株式会社LSCの企業理念は、自分の人生(Life)のシナリオ(Scenario)を創造(Creation)する人をサポートする、というものです。この理念は、ライフコーチであるケンペネールしずこ氏と見事に一致しています。言い換えれば、株式会社LSCとケンペネールしずこ氏は一心同体とも言える関係で、ケンペネールしずこ氏の思いを実現するために株式会社LSCは活動している、としても過言ではないでしょう。
若くしてさまざまな事業を展開
ではどのような事業をしているのか、と言うと意外と手広く行っています。具体的にはオンライン英会話事業や英会話コンテンツ開発事業、英語教材開発事業のほか、セミナー事業やアプリ事業などです。さまざまな事業を展開する中で、ケンペネールしずこが抱く野望を叶えようとしている、と言うことができるでしょう。
株式会社LSCについて友人と語ってみた
株式会社LSCの現時点で判明した情報をご紹介していきました。とはいえ他の会社と何が違うのか、むしろ若い貴社だから信用ならないんじゃないか、と感じている人もいるでしょう。
これは私も同じ疑問でしたので、友人と少し話し合ってみました。会話を通してわかったのが、友人はすでに株式会社LSCの特徴を見抜いていたことです。ぜひ下に書いてあることにお目通しいただき、信頼できる会社であるかどうか判断してほしいと思います。
ケンペネールしずこが代表になっていること
株式会社LSCは令和元年6月法人番号の指定を受けていました。設立もその付近と考えられるので、あまり歴史は長くない会社であることは間違いないでしょう。でもそうなると心配になる人もいますよね。実績がほとんどない会社の作る英語教材なんて、信用できないとか。
その意見はごもっともですよね。私もそれでいろいろ調べたんですが、代表のケンペネールしずこ氏がすでに別の会社の運営をしているんですよ。合同会社ドリーマーズという会社で、3年くらい前に設立した会社でした。
もう経営には慣れていると。
そういうことです。なので株式会社LSC単体で見ると、老舗に比べて実績はそれほど多くはないんですが、でも別の初経営の会社とは違うのは確かです。すでに各方面の会社から注目されていて、ある社長なんかは結構参考にしているみたいですよ。
クオリティの高いアプリを配信
行っている事業も確実に伸びてきていると聞きましたが、本当なんでしょうか。
それは、ケンペネEnglishでもらえるアプリを使えば一目瞭然です。
レッスン動画やワークショップの開催情報が配信されてくる【ケンペネEnglish instruction】ですね。なぜでしょう。
あのアプリ、とても使い勝手がいいんですよ。操作が簡単で、結構すぐに慣れます。レッスンのスケジュールの関係上、毎日使うことになりますからね。大半のアプリは毎日使っているとちょっとした不満が出てくるものなんですが、ケンペネEnglishのアプリはそういったことがほとんどなかったんです。実際口コミでも評判になっていますよ。
確かに普段スマホをあまり使わないご年配の方も、使いやすかったと言っていました。
こういう細かい配慮ができているのは、会社が事業に対して真摯に取り組んでいるからですね。株式会社LSCが伸びているのは必然なんです。
ケンペネEnglishも安心して取り組める教材、と言っていいでしょうか。
もちろんです。というより株式会社LSCだから、ケンペネEnglishの評価は高いんです。
まとめ
株式会社LSCの正体や特徴を見ていて気づいた人もいると思いますが、そこまで華々しい要素があるわけではありません。しかしケンペネEnglishのクオリティを支える「縁の下の力持ち」である、という印象は持ってもらえたことでしょう。もう会社のことで悩む必要はないので、ぜひ『ケンペネEnglishで英語が話せるようになった嘘みたいな本当の話』などを読んで、ケンペネEnglishのレッスン内容やメリットが見合うかどうかだけを確かめてください。